エアロの加工
最近ではありませんが左右出し（４本出しなど）が増えて参りました。 マフラーメーカーのラインアップに左右出し仕様が増えてきた事もあるのでしょうがご装着率が多くなってます。 Ｍｓｐ車輌であればリアデュヒューザーが３Ｄ Ｄｅｓｉｇｎ社やＥｎｄ．ｃ．ｃ社よりカーボンタイプなどで発売されておりますので、マフラー交換と同時にご装着頂ければ左右出し仕様に格好良く交換が出来ますが、Ｍｓｐ車輌以外ではバンパーの加工が必要となりまして、右側をカットするほかに元々ある左側出口部分の折り返しも加工し右側に合わせてバランス良い状況で行なっております。 この状態でも綺麗な仕上がりではありますが返し部分がないので出口部分に立体感のボリュームが現れません。 現状のバンパーで右側に折り返し部分を製作することは可能なのですが、ノーマルバンパーに加工や塗装などの費用を掛けるのであれば、写真のようにＡＣＳ製のエアロなどをご装着して加工をすればイメージもガラリと変わりエアロチューニングを楽しみながら格好良く仕上げることが出来ますのでお勧めです (^_-)-☆ 出口部分の加工を行なっても納期的には通常通りの一週間ほどのお預かりでご納車出来ますので是非ご検討下さい。
また、リア廻りではありませんが応用編として・・・フロントバンパーなどの下側を擦ったり接触で割れたりした場合も損傷部分まで隠れるエアロ（リップ）などをご装着する事で綺麗に格好良く仕上げる（修理）ことも出来ます (^_^)v 色々な方法で修理や加工をする方法がございますのでお気軽にご相談下さい (^^♪
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