ディーゼル車両の定番メンテナンス
4月9日の相澤BLOGにてちょっと前振りを致しましたが
Studie.AGのHP更新にて正式にご案内となっております。
ディーゼル車輌には触媒のような機能となる
「微粒子捕集フィルター(DPF)」が排気側に装備されております。
ガソリン車輌と違いましてディーゼル車輌の場合には
このフォルターが目詰まりを起こしてしまう状況もあり、
目詰まりが原因となるエンジン不調なども起こり
その目詰まり原因を除去するメンテナンスメニューとなります。
専用の洗浄液を使いましてDPFをクリーニングして
常に良い状態を保つように致します。
30000km程を目安に定期的に行って下さい。
そしてStudie.AGではDPFクリーニングを
施工頂きました方々にはインテーク側の
洗浄メンテナンスとなる燃料添加剤をプレゼントしております。
DPFクリーニングを施工後の燃料給油時に
燃料添加剤をご一緒に注入して下さい。
DPFクリーニングで排気側クリーニングと
燃料添加剤で吸気側のクリーニングが出来ます。
ディゼル車輌のオーナーさんは定期的に施工して下さい。
http://www.studie.jp/campaign/detail.html?campaign_id=483
http://blog.aizawa.studie.jp/2018/04/post-971.html
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名古屋店平日限定
平日は作業時間のご予約を承っております。
お電話などでお気軽にお問い合わせ下さい。
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