何時でもご用意出来ますょ (^o^)丿
本日は22時より「Ｓｔｕｄｉｅ ＴＶ」の放送となります。 今回は横浜店からお送りさせて頂きますので是非ご覧になって下さいねッ (^o^)丿
さて、本日はStudie'sStudieでご紹介をさせて頂きました、E90＆E92用のオイルクーラーとなります。 M3のオーナーさんには超～HOTな情報 (^o^) で、かなりCOOLなお話しになりますぅ (^_-)-☆ StStでご紹介を致しましたオイルクーラーですが特注扱いとなりまして若干準備に時間が掛かったりと色々とご迷惑をお掛け致しましたが、この度メーカーさんのご協力などもありまして今まで以上に早く皆様にお届け（準備）出来るようになりました (^^♪
コチラのオイルクーラーですが製造元は「エー・アール・シー・インターナショナル社」となります。 オイルクーラーやインタークーラーなどのバンパーグリル部分から「ＡＲＣ」と書かれたお車など見掛けた事があるのではないでしょうか (^。^) オイルに水、そして空気と冷やす事では有名な国内メーカーのMADE IN JAPAN製となります。
純正オイルクーラーでは通常走行で約100～110度の油温となりまして速度（回転）を上げて走行を致しますと125度近くに上昇し、サーキットなどでは140度超えを経験されたオーナーさんも多いと思います (>_<) 過去に発売されていたオイルクーラーなどは配管やお取付なども大変でバンパーなどにも加工を施す、かなり大掛かりの作業でしたが今回のオイルクーラーは純正と入れ替えるだけで加工はほとんどありません。 厚みを増して素材（材質）とARCさんの冷やすノウハウで入れ替えるだけのボルトオンでご装着が出来るオイルクーラーとなります (^_-)-☆ （厚みが増してますので裏側のプラスチック部分の一部はカット致します） コチラの効果は僕自身もピンクちゃん（M3）に装着を致しまして、真夏の12H耐久の時でもMAXで125度までしか上昇をせず約15度以上の冷却効果を実体験しており、是非！お勧めが出来るオイルクーラーとなります。 クーリング走行をすれば油温の下がりも早く、普段では油温計が100度を切った状況を保っております (^_-)-☆
オイルクーラー交換はサーキットのイメージもありますが、普段でも油温の上昇はパワーダウンとなりエンジンへの負担も大きくオイルの劣化にも繋がります。 いつも良い状態を保つためには必要なパーツとなります。 見た目では黒いオイルクーラーがアルミ色（シルバー）に変わりますが、2010年式車輌では純正もシルバー色に変わってますので同じイメージにも仕上げられます (^^♪
長々とご説明をしちゃいましたが更に詳しいご内容はお気軽にお問合せ下さい (^_^)v
