愛車M6のAKRAPOVIC
マフラーのフラップを開閉仕様に操作出来るように加工 (^^♪
現行モデルのように電動モーターとなっている仕様では
マフラーバルブの開閉操作でしたらBREX社より発売されている
「CODE PHANTOM EF」のEXHAUST FLAPで操作が可能となりますが、
負圧式となるホースで繋がっているマフラーのバルブタイプでは
CODE PHANTOM EFのようなパーツが発売されておりませんので
バルブの開閉は車のコンピューター操作任せとなりまして、
状況に応じて開けたり閉めたりが自由に出来ませんが
加工によってバルブの開閉を強制的に出来るようにしました (^^♪
大掛かりの作業ではないのですがスイッチを取付たり
配線をしたりと何だかんだで90分以上の作業時間が必要となりますが
コレで自由にバルブの開閉をすることが出来るようになったので
状況に合わせて操作が出来てめちゃくちゃ便利になりました (^^♪
車輌の状況によっては出来ない場合もありますが
確認したのはAKRAPOVICマフラーですが
他のマフラーでも可能の場合もあります。
コレは「Studie PHANTOM EF」とかw言っちゃいますか(笑)
ネーミングはともかく気になる方はお気軽にご相談下さい (^^♪
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