Studie Motorrad
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本日ご紹介するパーツはAC SCHNITZERの
ハンドルバーエンドカバーです。
まずはこの部分のパーツを交換する事で
何が変わるのかと言いますと・・・
ハンドルの先端にご装着するパーツとなりまして
見た目の格好良さとなるファッション性の他に
機能面ではこの部分を重く(ウエイト)したりする事で
ハンドルの振動を抑える効果があります。
BMW RnineTのエンジンはボクスターエンジンとなる
2気筒のモデルとなる独特のエンジンを搭載。
気筒数が少ない事により振動が多いところがネックになりますが、
その振動感が個性であり楽しいバイクでもありますが、
そのエンジンの振動が多いことにより
ハンドル部分の細かい振動が正座をして脚が痺れるような
指先がピリピリと痺れるんです (^_^;)
このような似た経験をされた方も多いと思いますが、
そのハンドルの振動を少しでも抑えてくれるのが
今回のパーツとなります「ハンドルバーエンドカバー」です。
または「ハンドルバーウエイト」などと言うこともあり
ハンドル部分にオモリ(ウエイト)を取付する事で効果があります。
色々な種類が豊富に発売されておりますが
AC SCHNITZERから発売されている事を知り
選択には全く迷ううことなく・・・(笑)
AC SCHNITZERの装着された写真しか
見たことがなかったのですが、
普通のタイプは円柱形状をネジで固定するモノが多く
AC SCHNITZER製の届いたパーツを見て・・・
拘り過ぎるほどのクオリティ(^^♪
ネジが見えなくなるようにするために
AC SCHNITZERのロゴを付けたアルミ製キャップ仕様。
さ・す・が!AC SCHNITZERって感じです (≧▽≦)
こだわり・・・大事ですっ!!
明日(10/2)は定休日となりましてお休みを頂いております。